約 2,845,704 件
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/748.html
確認、追加したい項目 KOF2002との違い 方針 遠B対策 弱レイ・スピン対策 強クロウバイツを地上で喰らった際の反撃強クロウバイツ地上ヒット後の確反リスト 遠B→弱ダイアモンドブレスの連係対策Q.遠B→弱ダイアモンドブレスを最速で前転した場合どっちが有利なんでしょう? 密着近C1段→弱ブレスに対しての割り込みKOF2002にいるキャラ KOF2002にいないキャラ 近C2段目→弱ブレスへの割り込みリスト 近C2段→弱ブレス、近C1段6A→弱ブレスに割り込み可能な技 カウンターシェルでの飛び道具跳ね返し対策 クリティカルアイス対策 KOF2002UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.ハイデルン使用 Q.KUSANAGI使用(1番) Q.紅丸使用 Q.マチュア使用 Q.ラルフ使用 Q.ラルフ、クラーク使用 Q.K'(1番) フリーズEX対策 確認、追加したい項目 近Cガード後の反撃 近CにGCABした場合の反撃 端で密着近C1段目→弱ダイアモンドブレスに前転した場合危険か? 遠B対策 弱レイ・スピンを直接潰す行動 弱レイ・スピンガード後の反撃リスト 弱レイ・スピン→スタンドにGCABした場合の反撃 6AにGCABした場合の反撃 端での強ダイアモンドブレスを後転で回避 フリーズEX対策 KOF2002との違い 遠Bの連打キャンセルが不可能になった。 弱レイ・スピンの出始めの無敵時間が削除された。起き攻めで固めやすくなった。 弱クロウバイツの無敵時間が強化された。飛び込みを成功させるのが困難になった。 ラ☆カチョーラが見てから回避不能になった。 方針 中央では、弱レイ・スピンを安易に地上で食らわないことが大事。食らってしまうと、シット→強クロウバイツまで食らってしまい、端付近まで一気に押し込められてしまう危険があるため。 端に追い込まれてしまった場合、安易に暴れてしまうと通常技やダイアモンドブレスから一気にダメージを食らってしまう。返せる行動を理解した上で、焦らずチャンスをうかがうべき。 クーラはジャンプが低い上に空中の食らい判定が大きいため、低Jに対するJ防止が機能しやすい。 起き攻めされる場合、近C1段目と近D1段目にノックバックがないためリバーサル通常投げは控えめにした方がいい。 起き攻めする場合、弱レイ・スピンに無敵がなくなった反面、弱クロウバイツの無敵時間が強化されたため、読み合いがより直接的になった(基本的には強気に重ねていい)。 クーラはゲージため能力が高いのでゲージをどんどんためられてしまう展開になりがちだけど焦らないこと。ゲージためを阻止することよりも、無駄にダメージを食らわないことを優先すべし。 ゲージためを阻止するには触られないこと、連続技を食らわないこと。 遠B対策 無印02時代の先端の無敵が削除され、UM02では遠Bの足先に食らい判定が存在する。 強気で相打ちを狙って潰していこう。 弱レイ・スピン対策 食らい判定の低い技などで空振りから反撃可能具体的には、屈み状態のチョイ以下の食らい判定の技であれば回避可能。 先端ギリギリ以外でガードした場合はクーラ側が6F不利なので、キャラによっては反撃可能端でガードした場合は距離が離れにくいため反撃できる技が増える ガードした後にスタンドを出された場合、読みで前転していれば連続技で反撃可能。しかし、様子見されていると逆に連続技を食らってしまうのでリスクは大。 (KOF2002と違い、攻撃位置の高い牽制技で潰せる?) 強クロウバイツを地上で喰らった際の反撃 強クロウバイツをしゃがみ状態でくらった場合、多くのキャラには2段目がヒットせずダウンしないため、ダッシュから反撃が可能。 強クロウバイツを立ち状態でくらった場合、多くのキャラはダウン回避から反撃が可能。 狙いどころは「遠B>強クロウバイツ>SCダイアモンドエッジ」のミス時や、対空強クロウバイツの入力遅れで地上ヒットしたときなど。 また、ごく一部のキャラは強クロウバイツ低空ヒット&画面端到達時にもダウン回避から反撃が可能。 強クロウバイツ地上ヒット後の確反リスト 参考ページ: Come sono bravo? KOF2002クラッシュ攻略(対クーラ・強クロウバイツ地上ヒット時の反撃のキャラ別の可否について) https //comesonobravo.xxxxxxxx.jp/02kura-crush-kyoubaitu-hanngeki.html K´:屈B アイントリガー~(屈C +B ミニッツスパイクも可能で、端では近C +A ~も可能。) マキシマ 歩き近C +A ~ ウィップ 歩き近B 屈B ~、各種ソニック 京 屈C毒~or百八十二式(端は屈C75式~)、少し歩き近C +D(1段目) (QM) ダッシュ近C 鬼焼き…も可能。 紅丸 屈B ~(中央は屈B スーパー稲妻キック、端では屈B×2 居合い蹴り 反動三段蹴り~)or歩き紅丸コレダー 大門 屈A~、天地返しor地獄極楽落とし テリー 無しっぽい アンディ 無し ジョー 屈Aスラ爆裂拳強フィニッシュ(難)、端では屈B 屈A スラ~、爆ハリ リョウ 屈C~ ロバート 無し ロバート(裏) 無し ユリ 歩き近C ~、芯!ちょうアッパー レオナ 歩き近D ~、屈A ムーンスラッシャー ラルフ 屈A ガトリングアタックorスーパーアルゼンチンバックブリーカー クラーク 近C ガトリングアタック、etc アテナ 近C 強サイコソードorサイキック9 etc. 強サイコソード単発が楽。 拳崇 無し 拳崇(裏) 無し 包 無し キング 強サプライズローズ、近D ~(端) 舞 歩き近C ~、屈C ~ 香澄 歩き近C +A ~ 香緋 近Cor近Dor屈C~、超投げ、三段超必殺技 雛子 屈A3A~、掛け投げ メイ 無し キム MAX2 チャン 大回転カウンター~派生、弱大圧カウンター2ヒット、立ちB~、コマ投げ、近Dor屈C~(端) チョイ 地上で2ヒットしない ジョン 無し 麟 無し 真吾 歩き近C +B ~琴月等(中央のみ強琴月も歩く距離が絶妙なら繋がる) 社 無し シェルミー 前入れ近C6B~、1Fコマ投げ、ホイップ、立ちB~ クリス 歩き近C~、歩き近D~、屈C~、遠C~ 裏社 むせぶ&調子コキ 裏シェルミー 前入れ近C6Bor6A~、弱MAX暗黒雷光拳、立ちB~ 裏クリス 歩き近C~、歩き近D~、屈C~、遠C~ 山崎 歩きパチキ、端は近C~ マリー 無し ビリー 屈B~ 庵 歩き近C 琴月、弱、強鬼焼き、屈A 弱葵花 マチュア 歩き近C ~、屈C ~、ノクターナルライツ バイス 近D ~ ヴァネッサ 無し セス MAX2(端) ラモン コマ投げ、近C~(端) クーラ 屈B遠B~、近C~(端) フォクシー 屈A ~ アンヘル 歩き近D~、歩き近B~、屈C~、コマ投げ、乱舞 ハイデルン 無し タクマ 屈B&屈A~、真鬼神撃、近C~(端) タクマ(裏) 屈B&屈A~ 鎮 地上で2ヒットしない KUSANAGI 歩き近C3D~、鬼焼き 京-1 近D~、屈C~、歩き近C~ 京-2 屈C~、歩き近C~、鬼焼き、弱無式、強236×2D、MAX2 ネームレス 立A ~、屈A ~、端では近C ~も可能。 (強クロウバイツの硬直が投げ外し不能だとすると、通常投げが間に合うキャラは確定反撃になるかもしれない) 遠B→弱ダイアモンドブレスの連係対策 参考ページ:Ice Place http //ip.tosp.co.jp/i.asp?I=maximasan 「トップページ→KOF2002・クーラ攻略→作品を読む→目次内の各キャラ対策 対クーラ(弱攻撃⇒弱ブレスの対策・ジャンプ編・4ページ)」 遠Bガード後、oror方向入れっぱなしの通常Jで回避可能。一部キャラは遠Bヒット時でも通常Jで回避ができる。 キャラと間合いによっては、通常J攻撃からの連続技で反撃できる。 更に一部キャラは遠Bガード後に小Jで弱ダイアモンドブレスを回避できる。 遠Bガード後、発生とリーチに優れる強攻撃で割り込み可能例:アンディの遠C、ジョーの遠D、庵の遠Dなど Q.遠B→弱ダイアモンドブレスを最速で前転した場合どっちが有利なんでしょう? 密着近C1段→弱ブレスに対しての割り込み 参考ページ:Ice Place http //ip.tosp.co.jp/i.asp?I=maximasan 「トップページ→KOF2002・クーラ攻略→作品を読む→目次内の各キャラ対策 対クーラ(近C→弱ブレス反確一覧・2ページ) と対クーラ(弱攻撃⇒弱ブレスの対策・ジャンプ編・4ページ)」 本当に密着でないとダメ(京の近Dとかジャンプ攻撃ガードしたくらいドット離れててもブレス食らう) 完全密着かどうかを対戦中見極めるのがリスクある わかってるクーラは密着より少し離れた位置でやる KOF2002にいるキャラ K´ 近A 京 近D KUSANAGI 近D 庵 近C テリー 屈Cor屈A ジョー 近C 社 屈C カスミ 近D マチュア:地上CD(CH)→ヘブンズ ヴァネ:歩きでスカしコンボ クーラ:歩きでスカしコンボ キム:近C ビリー:屈Aで空振り→連続技可能(623K~JC辺りがいいかも?) リョウ 近Dスカ214弱Pダッシュ屈C~なんてのも出来ました ユリ 屈A~、屈Dも可能でした これらの通常技からコンボに移行可能です ざっと調査した物なので他のキャラも補完して頂けるとありがたいです。 ちなみに山崎、紅丸は割り込み可能通常技は発見出来ませんでした。 KOF2002にいないキャラ ロバート(裏) 2溜8P、2溜8K~ 拳崇(裏) 強龍顎、天龍、龍連打 包 歩きでスカしコンボ フォクシー 昇竜、63214PP ジョン 密着だと屈でスカる、スカらなくても強空砂塵 リン 屈C~、屈D、3C、近A~、屈A&屈B相打ち 真吾 近D~、近C~ ハイデルン 屈C~、強ムーンスラッシャー相打ち タクマ(裏) 表と同じく近D、6B~超必 香緋 近A~、近B~、弱強玉、623AD、近C相打ち 雛子 屈C~、立ちCD、623P、小手投げ、掛け投げ、寄り切り、屈A相打ち キング 立ちA~、弱トルネ、ミラダン、ミラージュキック、6B 香澄 近D~ 京-1 近D~、強七拾五式・改~、弱・強朧車 京-2 近D~、弱・強鬼焼き とりあえず超必殺技は抜きで調査してます 補完して頂けるとありがたいです。 A.調査中に疑問に思ったのですが、 クーラの近C1段~の弱ブレスに対して マリー 立ちCD~強バーチカルが左端だとスカる これはバーチカルの判定が左右で違ったりするのですかね? それとも全然違った理由なのでしょうか? まあこのシーンだったら無印と同じく近D~コンボがいいですが。 近C2段目→弱ブレスへの割り込みリスト ※近C1段目→6A→弱ブレスへの割り込みとは結果が異なる可能性があります。 ※ゲージを消費しない割り込み技については【】で囲んでいます。 レオナ:強リボルスパーク ラルフ:弱強MAXバリバリバルカンパンチ クラーク:弱ランニングスリー バイス:強MAXウィザリングサーフェス 表クリス:【弱強ディレクションチェンジ】 紅丸:【強スーパー稲妻キック】、弱強幻影ハリケーン、MAX雷光拳 リョウ:天地覇王拳(相打ち→ダウン回避→ダッシュから連続技可能)、MAX2 表ロバート:弱強背牙龍、弱強MAX龍虎乱舞 ユリ:【強空牙】、【強飛燕足刀】、MAX2 香澄:【強白山桃】、MAX2 クーラ:フリーズEX(強バイツは相打ちでこちらのみダウン) ラモン:2141236BorD、MAX2 ハイデルン:MAX2 表社:【弱強アッパーデュエル】、【弱スレッジハンマー】 アンディ:弱強MAX超裂破弾、MAX2 ジョー:【強タイガーキック】、弱強黄金タイガー(難) キング:【弱トルネードキック】 ジョン:【強空砂塵(弱は相打ちで両者ダウン)】、弱強MAX鳳凰裂爪脚 セス:強モロテ マキシマ:【強ミサイルキャノン】 近C2段→弱ブレス、近C1段6A→弱ブレスに割り込み可能な技 K´ 強クロウバイツ、強ヒートドライブ、MAXチェーンドライブ 京 鬼焼き、強百八拾弐式、強大蛇薙 マチュア 弱強MAXヘブンズ、MAX2 山崎 無し 庵 MAX八稚女 裏社 無し テリー 強ライジング、弱強MAXゲイザー、MAX2 ゲージを使うものはGC前転~コンボの方がいいかもです。 (+AにGCABすれば、クーラが+Aで止めでも18F不利なので確定で反撃できる?) カウンターシェルでの飛び道具跳ね返し対策 硬直の短い飛び道具の場合は、跳ね返されても確定しない。カウンターシェルのモーションを見てから大J攻撃などが確定する。 硬直が長い飛び道具の場合はある程度近めで跳ね返されてしまうと、こちらの硬直に確定してしまうので注意。 クリティカルアイス対策 直接届く距離クリティカルアイス(+C)の動作を見てすぐに前転すれば回避しつつ接近可能。+C先端より近い距離から前転すれば発生の早い技で反撃できる場合もある。例:ユリで前転→遠C +CをガードしてGC前転すれば連続技で反撃可能。 直接届かない距離一部のリーチと発生の早い技が確定する。+Cの動作を見てすぐに入力する必要がある。例:ビリーの強三節棍中段打ち→火炎 例:紅丸の弱・強幻影ハリケーン KOF2002UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.ハイデルン使用 A.弱レイ・スピンをガードしたら屈Bで反撃できる。 A.遠B固めにはムーンスラッシャーが有効。 Q.KUSANAGI使用(1番) A. 弱レイ・スピンをガードしたらガードした場所が密着なら弱鬼焼き確定。 先端以外なら相手がスピンに派生かけなきゃ+D確定なんでクソな読みあいできます。 そうなるとスピン自体多めに振る事はなくなるんで飛びのセンスが問われますよ アッパー対空をつぶしたいなら早めにJBでつっこんで勝つこともできます A.俺は草薙もクーラも使うけど草薙でクーラとやるときは相討ち上等で前B多め。中段当て身投げをちらつかせて遠B振りづらくさせる。 レイ・スピンにはしっかりリスク負わせる。めり込んだら鬼焼き確定、少し離れたら3Dか前転の二択。 初手同士なら小回りならクーラに勝てなくても火力は圧倒的に草薙だから強引に。 Q.紅丸使用 A. 弱レイ・スピンをガードしたら強スーパー稲妻キックで反撃可能。 遠Bチクチクには強気に遠C遠Dでダメージ勝ち狙うよろし。 飛ばれるかもだけどクーラは空中の食らい判定が大きいから大抵引っかけられる。 Q.マチュア使用 A.クーラは本当に無理です 頑張って跳びを通して嵌め殺すしか思い浮かびません 何をしても刺し合いにもならず、座高も高く無く、エボニー打ったところで最低別にガードでよくねって感じで、初手でコンボに行けなくて、相手はすぐにゲージがたまり追い返され、こっちはゲージがたまらなくて、デスペアーも機能するわけでもなくで凍死します A.弱レイスピンガード後に弱ノクターナルライツで反撃可能(シットを出されると負ける) Q.ラルフ使用 A.クーラでラルフは全く恐くないのであてないほうがいいよ。 A.ラルフはレイスピンに1フレ投げで反撃したりブレスにバリバリあわせたりしてみては? 通常技は遠BとかJBも使って回転率上げればまだ張り合えると思う。 A.そんなにスピンめり込ませるクーラはいない。 Q.ラルフ、クラーク使用 中距離での遠Bやスピンに主導権握られたまま負けてしまいます。 A.まず遠Bの届かない距離を保って、相手の出方待ち。ジャンプしてくるなら、ラルフは早出しJB、クラークは空投げ狙い。バイツに気をつけて、近Bや屈Bをチクチク、黙らせた時点でネリャー、基本こっちからはあまり攻めない。 立ち回りでどうにかするより、近付いてグチャグチャにした方が良いな、どの組み合わせもww A.クーラにクラークを当ててスピンをガードして投げる。遠Bは放って置く。 ラルクラは確か垂J攻撃が対空やJ防止に使えるからこれでジャンプ抑止しつつコマ投げで奇襲をかける。 テリーは対空や横押しが豊富だから現時点でも頑張ってると思うが、相手にも優秀な対空や刺し合い用の技がそろってるので(上の人も書いてる通り)出撃直後から中段QMなどで秒殺を狙っていく方がいい。 もう一つ言えばラルフを他キャラと交換した方がいい。そのチームだとゲージが溜まり難い。中堅までのゲージ回収の悪さも固め殺される原因の一つ。 みたところコンボとか興味なさそうでゴツいのが好きそうなのでチャンなんかを入れてみてはどうでしょう? A.冷たいクーラは、コマンド投げやライジングタックルが確定するような距離ではレイスピンを出さないから、あまりそこは期待できない。 小技で固めるのは、クーラ遠Bの発生が早すぎて不可能。 理論上、クーラが遠Bだせる間合いでは、ラルフの屈C、吹っ飛ばし、クラークの遠Bを当てて有利フレームとらないと、ほぼ全ての通常技が発生負けする。 屈Bでチクチクとかレイスピンからバイツまで食らうから、レイスピンを咎められる距離でないと、リスクリターンが合わない。 屈Bから連続技があるならまた違うけど、ラルクラはかなり難しい。 そもそも、ゲージ回収能力、登り中段による崩し、牽制や連続技のダメージ、迎撃能力等の面で劣っているから、あいてより明らかに上手くないと厳しいはず。 こっちが1ゲージ貯まる頃には相手3ゲージ近くあるんじゃない? 三倍ガーキャンできるってだけでしんどそう。 (実際はちゃんと連続技なんかでダメージとってくるだろうけど) A.別にいけるから、技の置き方下手くそなだけだから。 垂直小ジャンプとか狭い範囲でバクステ前進とか後ろ小ジャンプ攻撃とか。 端にはいくなよ。 A.クーラ遠Bにはクラークの遠Aで潰すか、JCDで遠Bスカして当てる。 ダウンうばったら起き攻め。 レイスピンはガードされてもコマ投げが入らない距離に100%なるのは クーラ側は無理だからwガードした距離を見極めてコマ投げか、歩きコマ投げで逆2択っぽく 1回投げりゃ、あとは起き攻めでそのまま倒す勢いで。 多分、起き攻めがヘタクソなんじゃない?ジャンプAのめくりとか、リバハイ狩りの空中投げとか出来てる? A.クーラをクラークのJAでめくれるのか?俺の記憶だと食らい判定が薄いキャラは無理だし、そもそもめくり狙いならクーラの屈Bで避けられるから半ば冗談にしか感じない A.起き攻めでならめくれるんじゃなかったっけ? 特にクーラ相手なら起き攻め以外でめくり狙わないと思う。 A.背面でないと無理でない? A.運良く端に詰めたら、ラルフは乗っかりJC、SABはここぞって時まで狙わないで、打撃で固める。 クラークは遠D先端くらいの間合い保って小刻みに右左と動き、相手の出方に合わせる。 屈伸→弱チクチク リバサ大J→空投げ ラルクラは正直、その3キャラ辛いww Q.K'(1番) 反応がかなりいいクーラ使いに困ってます。 相手のクーラはレイスピンをあまり使わないので屈Bの後の大ダメには期待できず飛びは通らない…… バクステアインもダッシュで近づいてきてアインみてシェルでシュートとブラックアウト潰されシャラーはリスクが… 対策ご教授願います! A.一気に追いかけない、バクステアイン読まれてる 反応がいいというかバクステにバイツ仕込んでるだけ ゆっくり歩いてじわじわ詰めて、垂直小Jしてバイツ釣る これで次からは少しは飛びが通るようになる シュートやブラックアウト返されるのは完全に読み負け アイン派生を対処するために214・・・214って仕込んでるから対空がら空き Kがバクステしてクーラが追いかけてきたら被せる Kが追いかけたら被せないでクーラの遠Bの先端を判定の強い強アイン単発で燃やすなり遠A連打で相打ちするなり フリーズEX対策 初段のダイアナに前方GCAB後、反撃が間に合うキャラがいる
https://w.atwiki.jp/diamond04/pages/33.html
ダイア(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/diamond01/pages/30.html
ダイヤモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/cold121ryo/
今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 今週のアクセス数 - ポケットモンスタープラチナ•ダイアモンド•パールの完全攻略wi-kiです。 分からないことがあればみんなで教え合いましょう! 改造コードを増やしていこうと思ってます。 ポケットモンスタープラチナ改造コード [SELECT]ボタンでリゾートエリア別荘家具全開 ※別荘をもらってから使用してください。 別荘の外にいる状態でコマンド入力してください。 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 20001133 000000FF 10001134 0000EFFF D2000000 00000000 [SELECT]ボタンで「アクセサリ」背景全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 10004E84 00001110 E0004E74 00000010 03020100 07060504 0B0A0908 0F0E0D0C D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでアクセサリ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 E0004E4C 00000028 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 00099999 FFFFFFFF 0000007F D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでボックス壁紙全種 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2001F106 000000FF D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでとった旗の数999 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 10003CFC 000003E7 D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでトラップ全種所持 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2000456C 00000021 E000454C 00000020 04030201 08070605 0C0B0A09 100F0E0D 14131211 18171615 1C1B1A19 201F1E1D D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでパソコン内グッズ全種 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 100044FE 00008685 00004500 8A898887 D5000000 00000007 C0000000 00000079 D8000000 00004484 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでシール全種99枚 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 C0000000 00000013 000064A8 63636363 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでバトルタワーランク10 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2000724B 0000000A D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでおこづかいMAX(999999円) 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 00000090 000F423F D2000000 00000000 更新しました。 -- 管理人 (2008-12-21 23 07 30) 電話してパスワード教えて。 -- nobun120 (2008-12-22 14 25 39) 上のコメントなしで -- nobun (2008-12-22 14 27 01) 死ね -- 名無しさん (2008-12-27 18 35 00) あさs -- 名無しさん (2008-12-27 18 35 15) さ -- mhgjfghhghyちhgmfgxdjhyjhgfjjjhjgdjgjytyちうkmhjsy (2008-12-27 18 35 44) レジアイス、レジロック、レジスチルの居場所を教えてください -- 今村かんじ (2011-05-01 06 04 46) パルパークを使用するには何をしたらいいんですか? -- りゅうや (2012-07-13 14 09 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/502.html
対キム・カッファン 【対空について】 まずは距離に注意。 キムの中J攻撃が届かない距離ではノーマル・大J攻撃を警戒する。 この距離で前方ノーマル・大Jされた場合は、まずは飛翔脚を警戒。飛翔脚を出されなかった場合は落ち着いて強バイツで迎撃。出されなかった場合は強バイツを出すのを我慢する。 中J攻撃が届く場合はまずは小・中Jを警戒。 Jされたらまずはジャンプの高さを確認し、低い場合は飛翔脚を出せないので強バイツか屈みCで落とすといい。 この距離でノーマル・大Jされた場合に焦って強バイツを出してしまうと、下降してくるキムの下をすり抜けてしまい背向けで連続技を食らってしまうことになるので注意すべし。きちんとひきつけて強バイツで迎撃するか、屈みCで追い返すか、ガードでしのぐといい。 【三連撃~三空撃について】 三空撃~ディレイ2Kに対しては弱レイスピンで割り込みを狙うといい。9K~2Kが連続ガードの場合は立ちガードになりリスクが少ない。 割り込みが出来なかった場合は遠距離立ちBを出すかガードするかが無難。 【キムの近距離立ちCについて】 密着近距離立ちCの1段目と2段目のどちらにに対してGCC+Dしてしまっても空振りしてしまい、連続技で反撃されてしまうので注意。 密着近距離立ちCをガードできた場合にキムが何もキャンセルしなければ、強クロウバイツでの反撃が確定する。 【飛翔脚について】 飛翔脚をガードできた場合、事前にキムの攻撃をヒットorガードさせられていなければダッシュ遠Bで反撃可能。 【弱レイスピンについて】 画面中央で、クーラの遠距離立ちBが直接届く距離出した弱レイスピンをガードされると、追加技を出さない限りキムの近距離立ちCが確定してしまう。 (この場合に、追加技のスタンドはキムがベストのタイミングで近Cを出していると一方的に潰されてしまう。) キムが画面端の場合は、弱レイスピンの先端ぎりぎりをガードさせない限りはキムが近距離Cで反撃できてしまうため、距離調整に自信がない場合は出さない方がいい。 キムに接近された場合や起き攻めされる場合に弱レイスピンで切り返しを狙うのも危険。キムが様子見→弱レイスピンをガードされた場合は近距離立ちCで反撃されてしまう恐れがある。 弱レイスピンに近距離立ちCで反撃された場合、基本的に三連撃~三空撃や強鳳凰飛天脚は届かないので、強半月斬や強鳳凰脚につなげられる。 強半月斬は受け身可能で間合いも離れるので起き攻めされる心配はない。 鳳凰脚は強制ダウンを奪われてしまうので起き攻めされる危険がある(この場合のクーラのダウンは立ち属性)。 中央の場合、弱レイスピンは先端当てなら反撃されないが、キムが屈みDを出していた場合はタイミングが悪いと弱レイスピンと屈みDがどちらも空振りしてしまう。ただ、この場合はクーラの硬直にキムの攻撃が確実に決まるわけではない。 また、屈みDを出されていなくても、先端ぎりぎり狙いの弱レイスピンはキム側は一応弱飛燕斬で返すことができるので、狙ってくる相手には注意が必要。 【その他】 地上のキムに強クロウバイツをヒットさせて受け身を取られてもMAX2以外は確定しない。 GCC+Dを使いたい場合はGCC+D無効化される恐れのない三連撃の1段目にGCC+Dするといい。 遠距離立ちB→弱ブレスの連係はノーマルJ飛翔脚で反撃される恐れがある。 対草薙 京 弱R.E.D.kickは立ちガードすれば、距離にもよるが強クロウバイツで反撃可能な他、直接弱レイスピンでも迎撃可能。 対アンディ 端に追い詰められて飛翔拳をガードした場合、強クロウバイツで反撃可能。アンディは強バイツ地上ヒット~受け身後に確定反撃がないのでリスクなしに狙っていける。 対ジョー・ヒガシ 弱レイスピン(ガード)~シットに弱強BHTKで割り込まれると両者相打ちでダウンになるが、ジョーが弱強BHTKを出してないと隙だらけになってしまう。 ここで、MAX発動中ならシットにどこでもキャンセル弱ブレスすることで、弱強BHTKされなかった場合にフォローが可能になる。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/1016.html
神宝「ブディストダイアモンド」 神宝「ブディストダイアモンド」 スペル シンボル:青 必要コスト<青:2 無:1> このカードは、自分の「蓬莱山 輝夜」がいる場合、コストが[無:1]減る。 全てのプレイヤーは、全てのエネルギーを本来の持ち主のデッキの一番下へ移す。その後、移した枚数と同じ枚数をデッキの上から休息状態で場に出す。(以後エネルギーとして扱う)ただし、自分の場に「蓬莱山 輝夜」がいる場合、自分のエネルギーは、休息状態の代わりに活動状態で場に出る。 「この難題をクリア出来るのかしら?」 illus そらのん 最終更新:StigmA環境 コメント 関連 StigmA
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2043.html
前ページ『虚無と金剛石~ゼロとダイアモンド~』 その参.懐古 (後編) アランを召喚した生徒―ルイズの処遇は、放課後職員会議を開いて決めるが、決して悪いようにはしない……と、オスマンから言質をとったことで、アランはようやく喉の奥に刺さった魚の小骨が取れたような爽快な気分になっていた。 コルベールによれば、使い魔召喚は、学生の今後の属性や方向性を占う重要な儀式であり、同時に2年生への進級試験も兼ねているとのこと。 それを聞いた時から気にはなっていたのだが、つい後回しにしてしまっていた。 何しろ、精霊神が介入するほどのイレギュラーで、自分がこの世界に送られたのだ。 そんな異常事態を引き当ててしまったばかりに、その女生徒が進級し損なったと言うのは、さすがに後味が悪い。 その点、学院長自身が善処すると言ったからには心配あるまい。 晴れ晴れとした気分で、アランは食堂へ向かっていた。 学院内にあるとは信じられない(まぁ、貴族の子弟専用の学校だから、無理ないのかもしれない)ほど豪華な食堂の作りに感心しつつ、アランは席についた。 ほどなく朝食が供される。 朝ご飯として食べるには少々ヘビーなメニューなのだが、ここが異国(と言うか異世界)だと言うことから、ここではこれが普通なのかと納得して食事を始めるアラン。 そう割り切れば、アドベンチャラーズイン(冒険者の宿)の堅いパンと塩味のキツいスープでも文句を言わずに口にしていた彼にとっては、文句を言う筋合いはない。 むしろ、これだけ美味な食事を調理できる料理人に感動したくらいだ。 ちょうどそこへ顔見知りのメイドが通りかがったので、声をかける。 「仕事中すまないね、シエスタ。ちょっと聞きたいことがあるのだが、いいだろうか?」 もちろん、シエスタとしては憧れの白馬の王子様(!)からの申し出に否やはない。 「はいっ、何なりとお聞きください」 「いや、この食堂はすごいな。食堂の内装もそうだが、料理人の腕前も並じゃない。これほど美味な料理は久しぶりに口にしたよ。さぞ名のあるシェフなんじゃないかい?」 「本当ですか? そう言っていただければ、料理長のマルトーさんも喜ぶでしょう。 何でも、王都でも有数の料理人だったマルトーさんを、学院長様自らが引き抜かれたと言う話ですけど……」 と答えながら、シエスタは、周囲の生徒や同僚たちから注目されていることに気づいた。 一介のメイド風情が、噂の”異国の王子”と親しく言葉を交わしていることへの露骨な嫉妬なのだろう。 「いや、些細なことで呼び止めてすまなかったね」 そんな微妙な雰囲気を彼も感じ取ったのだろう。アランはシエスタと会話を打ち切った。 「とんでもありません。それでは……」 一礼してシエスタは給仕の仕事に戻った。 * * * 食事ののち、自室として与えられた部屋に戻ろうとしたアランは、ドアの前にふたりの女性、と言うか少女が立っていることに気づいた。 「おや。どなたですか?」 「お初にお目にかかりますわ、アラビク殿下。私の名はキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。この学院の2年生に在籍しております」 背の高い肉づきのよい赤毛の少女の方が、マナーにかなった名乗りをしてくる。 「そして、こちらはタバサ。私と同じ学年に属する友人です」 「こちらこそ始めまして。それで、私に何か御用かな?」 と、それまで黙っていた小柄な青い髪の少女の方が一歩進み出た。 「―殿下は優秀な治療の魔法の使い手とお見受けします。お伺いしたいことがあり、まかり越した次第です」 いつになく饒舌に喋るタバサに、キュルケは驚いた。 (この目は……ワケありだな) 流石にそこまではわからないものの、タバサと名乗る少女の瞳に宿った覚悟と気迫を読み取ったアランは、部屋の扉を開け、ふたりを中に招いた。 「それで、先程のような聞き方をするということは、誰か治したい人がいるんだね?」 「はい……」 「あらかじめ言っておくと、私の使う魔法は君たちのそれとは系統や原理そのものが異なる。 また、私は剣をとって戦うことにその修錬の多くを割いてきた。魔法は余技に近いもので、呪文を扱うことに関しては、さほど得意でもない」 アランはそう答えたものの、実のところ、これはいささか謙遜が過ぎる台詞だった。 7レベルまでのすべての僧侶魔法を習得しているのみならず、 冒険者仲間だった僧侶のアルハイムから、徹底的に魔法の扱いに関するレクチャーを受けているのだ。 下手な中級プリーストよりは、よほどしっかりした知識と詠唱技術を持っているのだが、周囲の後衛が全員、高速詠唱や呪文の応用をマスターしているため、どうも自分を低く見るキライがあるらしい。 「それでも構わない。殿下の治療に関する能力を教えていただきたい」 (やれやれ……。まぁ、どの道、授業で話すつもりだったしな) タバサの真剣な目つきは変わらなかったため、アランは自分の扱う僧侶魔法の性質と能力に関してレクチャーすることにした。 「…………と言うわけだ。君の治したい人が負傷しているのか、何らかの病気なのかは知らないが、理論上、MADIを使えば回復させることはできると思う」 「―呪いは?」 「呪いを受けている場合は、少々厄介だ。本格的な呪詛の類いは私の手には余る。ただ、それが”死”や”霊”に関係するような類いのものなら、解呪によって消去ないし緩和できる可能性はあるだろう」 小一時間にわたるアランの説明を聞いた末、しばし考え込むタバサ。 「ご理解いただけたかな、ミス・タバサ?」 「―ありがとうございます」 ペコリと頭を下げて、アランの部屋を出て……行こうとして、ふとタバサは立ち止まり、アランの方に振返った。 「もし、私が”その人”をここに連れて来たら、殿下にその”MADI”の呪文を使っていただけますか?」 「ああ、約束しよう」 真剣なタバサの表情に対して、アランはいともあっさり頷いた。 「―そのときは、お願いします」 「あ、ちょっと、タバサ、待ちなさいよ……では殿下、慌ただしくして申し訳ありませんが、私も本日は失礼致します」 ふたりの少女が退室していくのをアランは温かい目で見つめていた。 王族の義務うんぬんを抜きにして、元々正義感の強いアランとしては、困っている人を見捨てることは本意ではないし、目の前のタバサという学生が真面目で思慮深い性格であることは、ここまでの会話で十分理解できた。 彼女がほとんど面識のない自分に頼んでくると言うことは、よほど大事な人が、かなり大変な状態になっているのだろう。 これまでの自分は、王都奪回の大義名分のもとに、敵を蹴散らし斬り伏せることにばかり身命を捧げてきた。 幸いに本懐は果たせたわけではあるし、この異郷の地で第二の人生を始める機会を得られたのだ。身につけた呪文の力をもって医者の真似事でもして、命を奪うのではなく命を救うことに尽力するのもいいかもしれない。 今後の人生の目的が少しだけ見えたような気がして、いくぶん気が楽になるアランだった。 ――もっとも、ハルケギニア全土を巻き込む運命の嵐は、この勇者をいつまでも悠長に遊ばせておくような真似はしないのだが……それは、また後の話である。 * * * その日の午後、どうにも憂鬱な気分のまま放課後を迎えたルイズは、学院長室に呼び出されたことで、さらにその憂鬱度を強めていた。 (やっぱり、使い魔を持てなかったから留年って言い渡されるのかしら) 「失礼します、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールです」 「うむ、入りたまえ」 許可を得てからドアを開け、学院長室に足を踏み入れる。 と、そこで室内にいた面々を見てルイズは硬直した。 部屋の主であるオールド・オスマンと、その秘書のミス・ロングビルはいい。 召喚に立ち合っていたコルベールがいることも、まぁ予測の範囲内だ。 しかし、自分が召喚した異国の王子、アラビク殿下までがいるとは……。 「わざわざ君を呼び出したのはほかでもない。使い魔召喚の儀式についてじゃ」 (もしかして、王子を召喚して使い魔にしようとしたから不敬罪? いいえ、殿下はこの国の王族ではないんだし、そこまでは……。 でも、見せしめとして放校なんてことはあるかも。 ああ、そんなことになったらお父様に顔向けできないわ) どうやらかなりテンパっている様子。 「2年生に進級するためには、使い魔が不可欠じゃが、さすがに異国の王族、しかも系統が異なるとはいえ、メイジでもある方を使い魔にするわけにはいかん。そこで……」 真っ青な顔でグルグル目になっているルイズを、おもしろそうに見やったのち、オスマンは爆弾を落とした。 「ミス・ヴァリエール。改めて召喚の儀式をしてもらおう」 <つづく> と言うわけで、めでたくルイズは再召喚に挑戦できることとなりました。よかったね、ルイズちゃん! 「…………れだけ」 ん? 何かな? 「私の出番、これだけなのか、って聞いてんよ! 大体、前回の引きだと、いいことあるんじゃなかったの?」 うん、だから再召喚。退学にもなってないし、成功すれば留年もしない。いいことづくめでしょ。 「うがぁ、納得できるかーーーーーーーっ!」 ドンガラガラガッシャーン! 前ページ『虚無と金剛石~ゼロとダイアモンド~』
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/2092.html
《光精「ダイアモンドリング」》 No.1402 Spell <第十五弾> NODE(3)/COST(1) 術者:サニーミルク 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔必要ノードがX以下の場のカード1枚〕を破棄する。Xはあなたの場の種族:妖精を持つキャラクターの枚数に等しい。 太陽と月が重なる事によって生まれる美しい光の環 Illustration:せとらん コメント 関連 第十五弾 サニーミルク/1弾 サニーミルク/9弾 サニーミルク/12弾 サニーミルク/15弾 サニーミルク(裏向きキャラクター) 光の三妖精チーム
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/603.html
雪符「ダイアモンドブリザード」 雪符「ダイアモンドブリザード」 青 (6) スペルカード:チルノ 妖精 6000 ■このスペルカードを召喚した時、またはこのスペルカードが攻撃する時、バトルゾーンにあるパワーの一番小さいスペルカードを一枚選び持ち主の手札に戻す。その後季節が冬ならば青魔力を1生み出す。 ■氷結(このスペルカードが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のスペルカードを一枚選び、アンアクティブしてもよい。そのスペルカードは、次のターンのはじめにアクティブできない) W・ブレイカー 四季-冬 フレーバーテキスト ちょっと萃香、暖気萃めて。ほいほーい。 ――十二月某日、早朝の神社 収録セット 第六篇 雪月花恋 13 / 60 参考 チルノ 氷結 W・ブレイカー 四季 冬
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/336.html
雪符「ダイアモンドブリザード 条件:チルノ2 性質:拡散 呪力4 攻撃3 迎撃2 命中5 低速移動(1) [戦闘フェイズ/迎撃時]呪力2 フェイズ終了時まで、このスペルは「高速移動(1)」「低速移動(1)」を得る。更に相手の戦闘中のスペルは「攻撃+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能)